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影響を受けたCD その129

ドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界から」
ボルティモア交響楽団/指揮:マリン・オールソップ
http://www.hmv.co.jp/artist_ドヴォルザーク(1841-1904)_000000000019851/item_交響曲第9番『新世界より』、交響的変奏曲%E3%80%80オールソップ&ボルティモア響_2735023

マリン・オールソップは1956年に生まれ、1989年にタングルウッド音楽祭クーセヴィツキー賞を受賞し、レナード・バーンスタイン、小澤征爾さんに教えを受けたアメリカ人女性指揮者。2007年からボルティモア交響楽団の音楽監督に就任したことで、アメリカで初めてメジャー・オーケストラの音楽監督を務める女性指揮者となりました。
マリン・オールソップのCDを聴いたのはこれが2枚目(初めて聴いたCDはブラームスの1番)ですが、真面目で端正な音楽作り、オーソドックスな音楽作りをする人という印象です。
このCDでもその印象は変わらず、情に流されずに淡々と音楽を進行させ(無味乾燥という悪い意味ではありません)、スコアに音楽を語らせる手法を採っているように思われます(とは言え、歌心はしっかりあって感動的です)。
イシュトヴァン・ケルテスがウィーン・フィルを指揮した「新世界より」のダイナミックにして、洗練された、情の細やかな演奏は個人的には大好きですが、時にはこういった「スコアに語らせる」演奏も聴きたいと思う時があるのも事実です。
最近「新世界より」が聴きたくなった時に、CDの音質が優れていることも手伝って、まず最初に手に取るCDはこれです。
聴いていると、デュナーミクとアゴーギクが極めて自然なので、美しさと感動で心が満たされます。

コメント

魅力的な情報を有難うございます。
購入を考えていましたが、HMVは発送時間を表記のように行いません。5日に頼んだ物は本来6日に付くはずが、今も出荷準備中です。頭に来ています。不買運動を考えています(笑)。

Towerのポイントを使いブルーレイ・オーディオを購入いたしました。
聴くのが楽しみです。

ともおさん、こんにちは。
コメントありがとうございました。

どこも大変なのだと思います。
僕も出荷準備中のままです。

ブルーレイ・オーディオはまだ僕は聴いてません。音を聴かれたら感想をお聞かせください。

ブルーレイ・オーディオ聴きました。SONY製の安いデッキなので正確な評価とは言えませんが、十分に良い音で聴く事が出来ました。空間が広いです。やはり96kz24bitは規格的に優位がありますね。

録音は少ないマイクで録音されたようでテンパニーは膨らんでいますが、鑑賞に支障はありません。capさんの感想のように極めて自然で美しい演奏で楽しめました。6番も良い演奏でこれも堪能いたしました。ご紹介頂き有難うございました。

「新世界」はケルテスの演奏は勿論好きですが、ルドルフ・ケンペ/ベルリンフィルの古録音が無性に聴きたくなります。最初に聴いた演奏の印象が頭の何処かに居座っているようです(笑)。

ともおさん、おはようございます。

ブルーレイ・オーディオはやはり良いですか!
僕もブルーレイ・プレーヤーは持っていますが、ブルーレイ・オーディオのソフトはまだ聴いてなかったので・・・。

ケンペの「新世界」は録音は古いですが、特に演奏が魅力的ですね。

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