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影響を受けたCD その131

ラヴェル名演集
スイス・ロマンド管弦楽団/指揮:エルネスト・アンセルメ
http://www.hmv.co.jp/artist_ラヴェル(1875-1937)_000000000021254/item_ボレロ、スペイン狂詩曲、亡き王女のためのパヴァーヌ、ラ・ヴァルス、他%E3%80%80アンセルメ&スイス・ロマンド管_5341595

古き良き時代のラヴェル名演集(ボレロ、スペイン狂詩曲、亡き王女のためのパヴァーヌ、ラ・ヴァルス、クープランの墓)です。
アンサンブルが乱れているところもありますが、そんな疵など問題なくなるほどの魅力溢れた演奏が展開されています。
基本的にはとてもオーソドックスかつ正確な表現で音楽が進んで行きます。
全体的にクールな表情ですが、透明感溢れるそのサウンドに敬服させられ、時折それにシルクのような官能的な表情が加味されると、もう身も心もとろけてしまいそうになります。
全体的な演奏が往年のデッカ・サウンドに助けられているとは思いますが、力感、透明感、立体感に溢れたそのサウンドは現在でも充分に通用すると思います。

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