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影響を受けたCD その143

チャイコフスキー/交響曲第6番ロ短調「悲愴」
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ジャン・マルティノン
http://www.amazon.co.jp/チャイコフスキー-交響曲第6番-作品74-「悲愴」-ボロディン/dp/B00005HW1I/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1369978460&sr=1-1&keywords=マルティノン%E3%80%80悲愴

フランスに生まれた名指揮者ジャン・マルティノンのドビュッシーは定評がありますが、彼はフランス音楽以外にも素晴らしい演奏を残しています。
このCDには1958年に彼がウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮した「悲愴」の名演が収められています。
ウィーン・フィルのサウンドは穏やかで、美しいものですが、ここでは特に金管楽器を活躍させ、いつもの穏やかなウィーン・フィルとは思えないような白熱した演奏を繰り広げています。勿論、ウィーン・フィル特有の滑らかな美しさにも欠けてはいません。
また、録音はデッカですので(エンジニアはケネス・ウィルキンソン)、そのサウンドは解像度が高く、奥行き感、拡がり感、立体感、リアリティなどに溢れた素晴らしいものです。
チャイコフスキーの「悲愴」を聴きたくなると、いくつかのCDに手が伸びますが、その中で最も数多く聴いて来たのはこのCD。
昨年、タワーレコードさんでSACD化されて嬉しい限りです。

コメント

有名な演奏なのでCDで何度も聴こうと思いましたが、余り音が良いとは思えず通して聴いた事は有りませんでした。この記事を読みタワーレコードでSACDされた「悲愴」を購入して聴いてみました。確かに良い演奏です!。CDでの印象と大きく変わりました。ご紹介有難うございました。

コメントを下さったのは、ともおさんですね?

タワーレコードさんのSACDシリーズは楽しみですね!

コメントに名前を書き忘れました。ゴメンナサイ。

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