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基準

中学生の時、初めて自分で買ったクラシックのレコードはヨゼフ・スーク(Violin)、カレル・アンチェル(指揮)、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団によるメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲でした。
その後、廉価盤(1枚¥1,000程度)中心に増やして行きました。

アンドレ・クリュイタンス(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の「運命/未完成」、ジョン・バルビローリ(指揮)ハレ管弦楽団の「新世界より」、ポール・パレー(指揮)デトロイト交響楽団の「幻想交響曲」、ジャン・マルティノン(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の「悲愴」、カール・ベーム(指揮)ウィーン交響楽団の「第9」(モノラル)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)フィルハーモニア管弦楽団のブラームス1番(モノラル)と続き、当時CBSソニーから「ギフトパック・シリーズ」(2枚組¥3,000と格安)がリリースされ、ワルター、セル、バーンスタインなど、フィリップスからも2枚組¥3,000のイ・ムジチ「四季」(フェリックス・アーヨ)/アイネ・クライネ・ナハト・ムジークなどが自分のレコード・ラックに入りました。
ポップスでは、S&G、ビートルズ、カーペンターズ等、ジャズではオスカー・ピーターソン、チック・コリア、ウェザー・リポート等々。

それらのレコードから喜び、切なさ、夢、希望などを教えられ、嬉しい時、悲しい時、その他様々な時に常に自分に寄り添ってくれました。それらが生きる力をも与えてくれました。
学生時代の小遣いや自分でアルバイトして買ったレコード達によって自分の道は開かれ、指針にもなりました。

それ以来、それらのレコードが演奏面、音質面、感動などの精神面で自分の中での基準になり、現在に至っています。
それらの偉大な先達が創った宝物に恥ずかしくないように生きたいと改めて思います。

コメント

懐かしい演奏家の名前が出てきました。
<それらのレコードが演奏面、音質面、感動などの精神面で自分の中での基準になり>
同意いたします。自分の音楽的な価値の基準は、古今東西の名演に照らし合わせているように思います。そして、新たな名演に出逢うためにCDを買い続けています。

あ〜〜〜〜CDを整理しなければ・・・・。

ともおさん、こんにちは。
コメントありがとうございました。

そうでね、新たな名演に出逢うためにCDを買い続けてますね、我々は・・・。

もう買うまいと思いながらも、確実に毎月CDは増えて行きます・・・。

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