様々なお知らせ
12月7日に、さだプロが関わっているCDが3タイトルリリースされました。
1.さだまさし/書歌(CD2枚組+DVD1枚)まさしんぐWORLD2011を収録
2.チキン ガーリック ステーキ/ミニ・アルバム「ふるさとの花」全6曲収録
3.森川由加里/「Cuarto」デビュー25周年記念企画(ヒット曲「Show Me」、さだまさしがかつて彼女のために書き下ろした「夢元気!?」「本当は泣きたいのに」などをセルフカバー)
12月7日に、さだプロが関わっているCDが3タイトルリリースされました。
1.さだまさし/書歌(CD2枚組+DVD1枚)まさしんぐWORLD2011を収録
2.チキン ガーリック ステーキ/ミニ・アルバム「ふるさとの花」全6曲収録
3.森川由加里/「Cuarto」デビュー25周年記念企画(ヒット曲「Show Me」、さだまさしがかつて彼女のために書き下ろした「夢元気!?」「本当は泣きたいのに」などをセルフカバー)
物理的な時間というより、精神的余裕の無い日々がようやく終わりました。
これまでに(ほぼ)同じ日にちに発売する商品が2つということは時々ありましたが、今回のように4つというのは初めての経験でした。
9月に入りました。8月8日以来、レス以外はブログを更新出来ませんでした。
この間、心配してくださる電話やメールを戴きました。その節はどうもありがとうございました。
8月8日から喉の激痛に悩まされ、とうとうその痛みに耐えられなくなって
休みを取って11日に病院に行きました。「喉の腫れというより爛れが極めて酷い。それ以上痛みが酷くなったり、爛れの範囲が拡がったりすれば、即入院するように。最悪の場合、窒息死します」と診断されました。
その後は会社の夏期休暇と重なったこともあり、仕事上考えたり、やらなければならないことの最低限だけをやりながらじっくりと静養に努めました。
1週間程で腫れもひき、痛みも和らぎ、今に至っています。
とにかくやらねばならない事が多く、相変わらずいくつものプロジェクトが同時進行しています。
レコーディング・プロジェクトだけで直接現場をやらないものを含めて4つがほぼ同時に進行しています。
アルバムのレコーディングが終了した後も目まぐるしい日々を送っています。
スタジオにあるハードディスク、譜面などを取りに行ったり(これがかなりの量なので一度で運びきれません)、コンサート「Sada City」のリハーサルと本番、番組収録の打ち合わせやそのリハーサル、玲子とのレコーディング打ち合わせ、チキガリのコンサートとレコーディング打ち合わせ、スタジオの下見などなど。
いつもお世話になっている関口機械販売(Acoustic Revive)のブログで石黒謙さんが、超優秀録音盤のひとつとしてチキガリのアルバム「笑わなしゃーない」を紹介してくださいました。
いつもありがとうございます。
URLは
http://www.acoustic-revive.com/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1109&forum=1
「夢の出逢うところ」
比山貴咏史さんが元々男性コーラスのために書いた曲です。以前、混声コーラスでレコーディングしたことがあったそうなのですが、今回、比山さんから紹介されて本来の形でやるべく収録させて頂くことにしました。
「サンタへの手紙」
濱田と渡辺の共作。そしてメイン・ヴォーカルは渡辺(部分的に前澤)。このメイン・ヴォーカルも絶品だと思います(勿論、渡辺・前澤ともにです)。やはり今回も渡辺のメイン・ヴォーカルは、彼の声が良く出る午前中に録りました。
「また会えるかな、また会えるね」
渡辺の作詞、作曲によるバラードであり、彼らチキガリのひとつの柱である、小林と川上のツイン・ヴォーカルを楽しめる作品。
「あなたのぬくもり消えないうちに」
川上の作詞、作曲、メイン・ヴォーカルによるスロー・テンポのマイナー曲。
彼の持ち味を最大限に発揮するのはこういうタイプの曲ではないでしょうか。
この曲のように歌詞が抽象的なタイプのものは、一見とっつきにくいようにも思いますが、どこかの部分で聴き手の気持ちとフィットすると、その人にとってなくてはならない曲になるのではないかと思います。
川上ならではの声の情感、哀感をも存分にお楽しみください。
勿論、ミックス・ダウンやマスタリングでも、情感や哀感を増すように様々な工夫を施しています。一例としては、ぽっかり中央にメイン・ヴォーカルが浮かんでいて、周りの音との間に滲みが少なくなるようにしています。
ミックス・ダウンでこのような音処理をすると情感・哀感が増すと思います。
「ベンチ」
濱田の作詞、作曲、メイン・ヴォーカルによるもので、今回のアルバムに収録した“サラリーマン3部作”の最後を飾るものになっています。
この作品はかなり前から詞曲がありましたが、ここ数年、手直しを繰り返してきました。最終的にかなり感動的なものになったのではないかと思います。
「ボサノヴァ2010」
川上の作詞、作曲、メイン・ヴォーカルによるチキガリの定番のナンバー。
東芝EMI(当時)からリリースした1stアルバムに収録されていた「ボサノヴァ」を、アレンジ的にも歌唱的にも進化させた形でセルフ・カバーしたものです。
「LONELY MAN」
濱田の作詞、作曲、メイン・ヴォーカルによるサラリーマンをテーマにした曲。
小林のヴォイス・ギターのソロも良い味を出しています。
「理想」
渡辺が作ったアップテンポのナンバーで、小林がメイン・ヴォーカルをとっています。
渡辺によるヴォイス・ギターのバッキングは「スリラー」で最高のパフォーマンスを聴かせていましたが、この「理想」でも負けず劣らず素晴らしいパフォーマンスを発揮しています。
やはりヴォイス・ギターに関して渡辺のバッキングと小林のソロというパターンは絶品ですね。
「遥かな夢」
リーダー川上の作詞、作曲、メイン・ヴォーカルのミディアム・ナンバー。
彼は見た目は怖そうですが、実際にはメンバーの中で一番シャイでしょうね。
そういう性格だけに(?)、歌入れの時に徐々にマイクから遠ざかる癖があります。
歌入れを行いながらリアルタイムで歌詞カードにそのテイクの出来具合を書き込んでいる時、川上の声質が変わったと思う瞬間があります。ふと目を上げ彼を見ると、歌い始めた時よりもマイクから数センチ遠ざかっていたりします。
レコーディングに使うマイクはカラオケ屋さんによくある長細いダイナミック・マイクとは異なり、口とマイクとの距離が数センチ変わっただけでなかり音が変化します。逆に言うとコントロールしようと思えばかなりコントロールすることが可能、ということでもあります。
「Begin」
「あなたが好き」までは今までのチキガリとは趣が異なるようなものを敢えて並べてありますが、この「Begin」はチキガリのアップ・テンポ曲のイメージそのものです(勿論、悪い意味ではありません)。
「あなたが好き」
この曲は前澤がベイシック(作詞・作曲)を作り、渡辺がメロディに手を入れて完成したもの。
今までのチキガリの作品にはなかったタイプのものですし、個人的にずっと引っかかっていた作品で、尚かつメンバーもレコーディングしたがっていたものです。この曲はやりようによっては個性溢れるものに仕上げることが可能だと思いました。
「遅ればせ?だけど青春」
久しぶりに(チキガリとしては初めて)小椋 佳さんに詞曲を書き下ろして頂きました。
40歳の女性を主人公にした、お聴きくださった女性の方がぐっとくるようなものを目指して制作しました。
今回のチキガリのアルバムは基本的(この「基本的」ということは後述します)にカバー・アルバムではなく、約2年半ぶりのオリジナル・アルバムです。
今回はオリジナルで行くとかなり前から決まっていて、メンバー各自曲作りに励んできました。
敢えてコンセプトは決めずに、既にコンサートやライヴで発表済みの曲であることにもとらわれず、クォリティが高くリスナーの皆さんに喜んで頂けるような曲を1曲でも多く揃えるようにと考えていました。
チキガリ結成20周年記念「クリスマス・コンサート2010」が下記のスケジュールで行われます。
12/19(日) 神戸国際会館こくさいホール 開場15:30 開演16:00
12/22(水) 名古屋 テレピアホール 開場18:30 開演19:00
12/25(土) 東京 みらい座いけぶくろ(豊島公会堂) 開場16:30 開演17:00
ファンの皆様にはご心配をおかけしましたが、濱田康裕は病気(声帯ポリープ)から復帰して合流しました。
濱田が留守の間はメンバー5人で頑張ってきましたが、濱田の復帰によりメンバー全員更にパワーアップしてコンサートが行われることでしょう。
今回のアルバム「笑わなしゃーない」に収録された何曲かはライヴなど生では未発表だったこともあり、僕もメンバー全員による生歌はこのクリスマス・コンサートが初めてだったりします。
個人的にもとても楽しみにしています。
東京ではかなり寒い日が続いていますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?
さて、このブログに何度もコメントを書いてくださっている凛さんが、チキガリのニュー・アルバム「笑わなしゃーない」についてカスタマー・レビューを書いてくださっていることが分かりました。
やはりユーザー目線からのレビューはいいものですね(勿論、内容も素晴らしいものです)。
http://www.amazon.co.jp/笑わなしゃーない-チキン-ガーリック-ステーキ/dp/B0041N988M/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1290046775&sr=1-1
凜さん、どうもありがとうございます。
ご存じ池袋の東武デパート内にあるCDショップ五番街さんのヒット・チャートで、11月3日発売のチキガリのアルバム「笑わなしゃーない」が3位、同じく3日発売のさだまさしのライヴ・アルバム「父を送る」が4位です。
お買い上げ頂いた方々に感謝しています。ありがとうございました。
http://gobangai.jp/hitchart.html
中でもチキガリのアルバム・タイトル曲「笑わなしゃーない」がUSENでヘビー・ローテーションされていたりして全国的に話題になってきています。
両作共にもっともっと多くの方にお聴き頂きたい作品です。
チキガリのニュー・アルバム「笑わなしゃーない」の発売日です。
笑って、泣いて、心に元気を、癒しを与えてあげてください。
音にも魂があると思っています。
チキガリのニュー・アルバム「笑わなしゃーない」のレコーディング、エディット、ミックス・ダウン、マスタリングが終わり、続けて5月にやった「まさしんぐWORLD2010」のレコーディング、エディット、ミックス・ダウンしたもののマスタリングをやり、更に続けて「北の国から2010 -遙かなる大地より〜螢のテーマ-」のミックス・ダウンが終わったのは9月6日のこと。
7日はエンジニアの鈴木智雄さんと待ち合わせて、群馬県の伊勢崎市に向かいました。
チキガリのファンクラブの会報誌No.13は会員の皆様のお手元に既に届いていることと思いますが、レコード会社のホーム・ページにもニュー・アルバム「笑わなしゃーない」の収録曲目が掲載されました。
http://www.u-canent.jp/cgs/index.html
このアルバムのために提供して頂いた曲、このアルバムのためにメンバーが用意した曲、何年も手直しを重ねてきた曲、メンバー内でコラボレートした曲などなど、全14曲が入った入魂の作品になったと思います。
チキガリに続いて、さだまさしの2つのレコーディング・プロジェクトも音が完成しました。
チキガリのニュー・アルバムのタイトルだけは先日発表されましたが、近日中に内容も公表されると思われますので、もうしばらくお待ちください。
昨夜、チキガリのニュー・アルバムの音が完成しました。
関係者の皆さん、お疲れ様でした。今までで最高のアルバムになったと思います。
今日は異なるプロジェクトで朝からスタジオに入っています。
抱えている10の仕事のうち、昨夜で5つが終わったことになりますので、少しですがホッとしています。
毎日、朝から深夜までスタジオにこもってチキガリのアルバムのレコーディング(現在はエディット)に明け暮れています。今日は「TSUKEMEN」の3人が陣中見舞いに来てくれました。
エディットは明日いっぱいで終了させ、明後日からはいよいよミックス・ダウンです。
8月25日にオン・エアーされるNHKの「SONGS」のミックス・ダウン(3曲)が無事に終了しました。
これで抱えている(関わっている)10のプロジェクトのうち4つが終わったことになります(白鳥座のライヴ、まさしの3376回目のコンサート、ジブリ・アカペラスタイル、そしてSONGS)。
これで明朝、安心して長崎に向かうことが出来ます。
しばらくブログを更新していませんでしたが、チキガリのアルバムのレコーディングは順調です。
新しいことにチャレンジしたり、試行錯誤を重ねながらも満足感のあるレコーディングをしています。
さすがにかなり疲労がたまってきていますが、笑顔で「スタジオぐらし」をしています。
今週の月曜日にチキガリのオリジナル・アルバムのレコーディングがスタートしました。
僕の方はそのディレクションをやりながらも2回ばかりスタジオを抜け出して、まさしの2つのプロジェクトをやりました。
チキガリの新たなプロジェクトが本日スタートしました。
現在のところ順調に進んでいますし、出来もなかなか良い感じです。
最初に川上リード・ヴォーカル、そして別曲の小林リード・ヴォーカルを録り、その後、小林リードの曲のコーラス録りを完成させました。そして小林リード曲のエディットに突入し、22時までやってお開きにしました。
乞うご期待! です。
今週月曜日から大阪でチキガリの新しいプロジェクトのレコーディングをしていました。
3日間で3曲のレコーディングはそれほどヘビーではないのですが、今回はステージなどでやっている曲ではないこと、全員で練習をしたことがない曲が含まれていること、時間的な問題でエディットも並行してやらなければならなかったことなどがあって、最終日の昨日は朝10時にスタジオ入りし、作業を開始して、終わったのが今朝の6時でした。 2回の食事休憩を挟んではいるものの、連続20時間は久々でした。
ホテルで1時間ほど眠って東京・四ツ谷の事務所に戻ってきました。
既に発表されていますが、元「シブがき隊」の布川敏和さんのプロジェクトにチキガリがコーラスで参加させて頂いています(僕は関わってはいませんが・・・)。
http://www.u-canent.jp/fuckn/index.html
まだ内容は明かせませんが、チキガリの新しい別のプロジェクトが来週頭にスタートします。
そして更にもうひとつのプロジェクトが今月末にスタートします。
しばらくの間は「チキガリ三昧」です。
乞うご期待!
先月の12日以来ブログを更新しない日が続いてしまいました。
基本的にさだまさし、佐田玲子(白鳥座)、チキガリ、3チーム全てに関わっていると日々色々なことがあります。
僕が関わっている進行中及び準備中のプロジェクトが合わせて8つあり、全く休みが取れない状況が続いています。
一昨日はとうとう体調がこれまでにないほど悪化し、休みを取らざるを得ない状況になってしまいました。
昨日の松戸・森のホール21でのコンサートから現場に戻り、今日は朝から事務所で仕事をし、これから例の「3776」のリハーサルへ向かいます。
気持ちはもうすっかり元気です!
暑くて湿気の多い時期ですので、どうぞご自愛ください。
昨夜は佐田雅人弊社元会長の「お別れの会」が執り行われました。
正確な人数は分かりませんが、1000人ほどの縁の方々にご列席を賜りました。
笑顔が大好きだった元会長のお別れの会らしく、とても素敵な会であったと思います。
佐田元会長の「夢」や「思い」を引き継ぎ、それらを少しでも実現させることも、残された我々のやるべきことなのでしょう。
親族ではありませんが、関係者のひとりとして全ての方々に御礼申し上げます。どうもありがとうございました。
仕事始めは7日でしたが、まさしと9日から3日間スタジオにこもって曲作り。
11日までにあるところから依頼された歌詞を完成させ、そのデモ録音まで済ませました。
12日朝、大阪に移動して、チキガリのレコーディング。
これは須磨パティオさんの30周年メモリアル・ソング。
12日中に録りを終わらせ、13日朝からエディット、そして深夜にかけてミックス・ダウン。
14日昼、帰京。その後は様々な打ち合わせ。
本日15日も様々な打ち合わせ。
来週頭からまた、まさしとスタジオにこもって曲作りの日々。
皆、既にエンジン全開です。
明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年も宜しくお願い申し上げます。
昨日はほとんどダウン状態でしたが、やっと復活しました。
年末は自由になる時間がほとんどありませんでしたので賀状すら書けない状態でした。
今年やらなければならないことで現時点で制作日程まで決まっていることはいくつかあります。
さだまさしのニュー・アルバムなどはいつも通りですし、その他に他社が1年半ほど前から進めているプロジェクトに個人的に関わっていて(と言っても会社は完全に無関係という訳でもありません)、それも今年の前半に本格化します。
既に決まっているプロジェクトが全て終了したら世間は夏。
体調管理をしっかりやって、悔いのない仕事をしたいと思います。
皆様にとりましても、夢が実現し、幸せな素晴らしい1年になりますようお祈り申し上げます。
このところコンサート続きでした。
12月2、3日が大宮ソニックシティ、7、8日が東京国際フォーラムでさだまさしコンサート。本日12日が九段会館でチキガリのクリスマス・コンサートでした。
どちらも大勢のお客様にお越し戴きました。
どうもありがとうございました。
今日から師走。
今日から1月末までNHK「みんなのうた」で、チキガリが歌った「風がきれい」がオン・エアーされます。
明日はシングル「風がきれい」とアルバム「Blend」が発売されます。
ひとりでも多くの方にお聴きいただけたらと思います。
チキガリのニュー・アルバム“Blend”のCD評を、音楽評論家の富澤一誠さんが書いてくださっています。
音楽之友社さんから出版されている月刊「Stereo」というオーディオ雑誌の12月号(11/19発売号)229ページ目です。
きちんと評価してくださっていてとてもありがたい記事です。
富澤一誠さん、そして関係者の皆さん、どうもありがとうございました。
今回のチキガリのアルバム「Blend」にも多くのカバー曲が収録されています。
「カバー」ということは既にある作品を歌う訳ですから、制作的には難しいことなど何もないと思われるかもしれません。しかし実際にやってみると、それがとんでもない間違いだと気付かされます。
今日はNHKさんとの「みんなのうた“風がきれい”」の打ち合わせの後、新宿に移動して、「ランデブー」と題された榎並悦子さんの写真展に行ってきました(現在はまさしのポートレートに変わってしまっていますが、元々まさしのアルバム「自分症候群」のジャケットは彼女が撮った風景写真でした)。
今回は数年かけてパリを、パリの恋人たちをモノクロで撮ったもののようです。
プロは数多くシャッターを切ることは間違いないと思いますが、それにしてもそのシャッター・チャンスの素晴らしさには何度もうならされました。
どの写真もこれ以上ない構図とタイミングで、驚きと感動の連続でした。
個人的にはアンリ・カルティエ=ブレッソン「決定的瞬間」のイメージに近いものを感じて、楽しみながら見せていただきました。
今月19日まで新宿三井ビル1階にある「エプサイトギャラリー2」で開催されていますので、興味のある方は是非お立ち寄りください。
http://www.epson.jp/epsite/
尚、この写真展に使用された写真の1枚は、「アサヒカメラ11月号(現在書店に並んでいます)」の表紙にもなっています。
昨日(10/19)はチキガリのアルバム「Blend」とシングル「風がきれい」のレコーディングの最終日でした。
東京・乃木坂のスタジオで、マスタリング・エンジニアの鈴江真智子さん、レコーディング・エンジニアの鈴木智雄さんと3人での作業でした。
約半年かけてやってきたプロジェクトでしたので、昨夜はやっと肩の荷が下りたような気分を味わいました。やはりそれぞれのプロジェクトがひとつひとつ確実に終わっていかないと精神的にも肉体的にも辛い、という当たり前なことを今回改めて思い知らされました。もしかするとこの後、どっと疲れが出るのかもしれません。
チキガリのメンバーを始め、数多くの関係者の皆さん、お疲れ様でした。
それぞれがそれぞれの役割を理解し、それぞれのポジションで頑張り、明らかに前作を超える働きをした結果、音楽的にも、オーディオ的にも更に進歩した素敵なアルバムになったと思います。ありがとうございました。
昨日の日曜日も朝から仕事でした。
例のまだ発表出来ないチキガリのプロジェクトです。
朝10:30からエディット開始。17:00に終了し、スタジオを移動してそのままミックス・ダウンに突入。終わってみたら23:30を過ぎてました。
深夜の首都高は台風が近づいているためかガラガラで、渋滞することもなく快適でした。
鈴木智雄さん、西山潔さんを始めエンジニアの皆さん、あっちゃん、お疲れ様でした!
チキガリのアルバムのミックス・ダウン最終日を迎えました。
トラブル無く進めば遅くとも明日未明には全曲のミックス・ダウンが終了していることと思います。
チキガリのメンバー全員、アレンジャーのあっちゃん、エンジニアの鈴木智雄さん、西山潔さん、松嶋さん、その他関係者の皆さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
今までで一番カッコ良くて、完成度の高いアルバムを作ることが出来ましたね。
そして今回もチャレンジャーでいられたことは大事なことでした。
僕らだけの自己満足にならないよう、お聴きになる方に喜んで戴けたら嬉しいです。
今朝10時半にスタジオ入りしたら機材のセッティングがあらかた終わっていたので、エンジニアの皆さんはきっと10時前から仕込みを開始していたのでしょう。
濱田メイン・ヴォーカルのアップ・テンポの曲からミックス・ダウンを開始し、先ほどまでに何と4曲も(短い曲がありますので)出来上がりました。こんなハイペースは初めてで画期的なこと。しかも妥協なんて一切していません。
このまま順調に進行すれば、ミックス・ダウンは間違いなく今週中に終了します。
昨日はエディット作業の最終日でした。
NHKで深夜にやっているまさしの番組に出演するため、エディット作業に参加していたチキガリの渡辺は夕方スタジオを出て、奈良に向かいました。
僕とエンジニアはスタジオに残って作業を続け、作業が終了したのが日が明けた0時30分でした。
いよいよ明日からミックス・ダウン。
もう今から緊張と興奮が交錯しています。
大阪レコーディングの最終日でした。
「録り」は22日で終了していましたが、本日23日は少人数でのエディット作業となりました。
チキガリのPAエンジニアのKさんやまさしの友人のお嬢さんが駆けつけてくれ、一時エディット作業を見て行きましたが、ふたりとも作業内容とその細かさに驚いていました。
週末から東京での本格的なエディット、ミックス・ダウン、そしてマスタリングと怒濤の日々が続きます。
今日から(もう昨日になってしまいましたが・・・)大阪でのチキガリのレコーディングは3週目に入りました。
大阪に向かう新幹線の中で「広島が大雨でその近辺では新幹線が止まっています。この電車も止まることがあるかもしれません。」とのアナウンスがありました。
不安がよぎりましたが、定刻通りに大阪に着き、無事にレコーディングに突入。
昨夜は関西地区は物凄い雷だったそうです。
今朝もいつも通り11時スタート。
1時間半ほどで渡辺メイン・ヴォーカルを録ってから昼食。
いくら短時間での昼食とは言え、関西はうどんが美味しいので助かります。
それぞれがトッピングを選び、メインのうどんの種類を選んで精算するタイプの手軽な店。
午後は川上メイン・ヴォーカル曲のコーラス・パートを3時間かけて録った後、小林メイン・ヴォーカル曲のコーラス・パートを約4時間かけて録り終えました。
そして夜は最近ワンパターンになっている和食の店へ。
ここもとてもリーズナブルで、しかも自分で好きなものを好きなだけ選べるタイプの店なので、毎日通っても飽きることはありません。
夕食後は長谷川ベースを数曲録り、何曲かのラフ・ミックスを作って、今ホテルに戻ってきました。
お陰様で今日もとても充実したレコーディングが出来ました。
関西でのチキガリのレコーディングが2週目に突入。
今日(13日)はレコーディングの打ち合わせをした後、ある濱田メイン・ヴォーカル曲のコーラス・パートを4時間ほどかけてやり、夕食のために30分ほど外出。
夜は別の曲の小林メイン・ヴォーカルを入れました。
この1曲のメイン・ヴォーカルを入れるのに2時間半ほど。歌う本人や周りのものにとって、より良いものを目指すとなると必然的に時間はかかってしまいます。
結果的に皆が大満足するほどの素晴らしい歌を録ることが出来ましたが、終わったら彼の声はかれてしまいました。
レコーディングの3日目が無事終了しました。
メンバー・スタッフ全員元気に頑張っています。
詳細はまだ書けませんが、今週はステージでやったことがある曲を中心にやっています。
全体的になかなか良い感じになりそうな予感!
チキガリのニュー・アルバムのレコーディングのため、エンジニアの鈴木智雄さんと一緒に大阪に来ています。
年内の発売を目指して今日、作業がスタートしました。
まだまだ着地点は見えませんが、まずはスタート・ダッシュに成功したと思っていいでしょう。
更に進化したチキガリをお聴かせ出来るようこれからも皆で頑張って行きます。
乞うご期待、です!!
「まさしんぐWORLD2009」のオン・エアーが決まりました。
詳細は下記をご覧ください。
http://www.bsfuji.tv/top/pub/music_sada2009.html
今日は四谷にある会社の事務所で朝から仕事をして、午後からは赤坂にある映像編集スタジオへ。
そうです。例の「まさしんぐWORLD2009」の映像編集の立ち会いです。
「まさしんぐWORLD2009」の音部分の後処理(エディットとミックス・ダウン)は先ほど全て無事に終了しました。
スタジオ録音盤だけでなく、もう何タイトルもライヴ・アルバムやライヴDVDを作ってきていますが、やはりスタジオものもライヴものも毎回毎回緊張しますし、録っている時も、エディットやミックス・ダウンの時も毎日が綱渡りです。
お陰様で「まさしんぐWORLD2009」は5月26日に全日程を無事に終了しました。
これらのコンサートにご参加くださった方々に感謝しています。ありがとうございました。充分にお楽しみ頂けましたでしょうか。
まさしんぐWORLD2009の初日公演が無事に終わりました。
まだまだご覧頂いてない方が沢山いらっしゃると思いますので、具体的な内容に触れる訳にはいきません。
お越しくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
そして関係者の皆さん、お疲れ様でした。また明日も宜しくお願い致します。
ここ数日は、さだまさしの次のプロジェクトの準備をしたり、携帯ファンサイトのディレクター・コメントを書いたり、様々なプロジェクトの打ち合わせをしたり、プライベートの時間を使ってあるところから依頼された編曲をしたり・・・。
一昨日は「MSコーラス」さんの練習。そして昨日は、横浜・赤レンガ倉庫で行われたチキガリのコンサートに行きました。
お陰様で毎日を有意義に過ごさせて頂いています。
何度かこのブログにも登場なさっているYossyさんが、アコースティック・リヴァイヴさんの掲示板にチキガリのアルバム“タイムスリップ”のことをお書きになり、それにアコースティック・リヴァイヴ代表の石黒さんがコメントを書かれています。
お褒め頂いて嬉しいやら照れくさいやら・・・です。URLは下記。
http://www.acoustic-revive.com/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=377&forum=2
次回作は更に良くしないといけないですね、智雄さん、鈴江さん!!(勿論、チキガリのメンバーもですよ!!)
ここ最近はバタバタしていて、ブログを書こうという気になかなかなれませんでした。
仕事帰りに夜の街を歩くと様々なイルミネーションが美しく、セカセカした気持ちをそっと癒してくれました。
昨日は神戸に行きました。チキガリのメンバーは勿論、我々スタッフにとっても、「チキガリの夢の舞台」は「神戸国際会館」でした。
彼らは1990年に神戸で結成し、阪神淡路大震災を経験し、その間、何度かのメンバー・チェンジを経て、現在に至っています。
ここしばらく日記を書けませんでしたが、休んでいた訳ではありません。相変わらずバタバタしていました。
12月4日に「さだまさし35周年記念コンサート」が全て終了しました。その最終日を映像で収録しています。そしてそれを1月3日にWOWOWでオン・エアーすることになっています。
収録したコンサートのチェック(各曲の出来具合)がようやく終了し、これから来週いっぱいまで編集などの作業が行われます。
本日(12/3)、“まさしんぐWORLDコンサート2008 DVD「カーニバル」”が発売になりました。
これは今年の“まさしんぐWORLDカーニバル”を5月28日にNHKホールで収録し、6月上旬にミックス・ダウンしたものをDVD化した商品です。
本日、チキガリのニュー・アルバム「タイムスリップ」が発売されました。
聴いてくださった方々からの反応が楽しみなような、怖いような・・・。
先日、服部克久先生の「音楽畑」コンサートで「好きさ好きさ好きさ」を歌ったところ、「ウォー」という地鳴りのような歓声が凄かったとは聞きましたが・・・。
このアルバムを企画してから数年になります。その間、じわじわと「おじさんバンドブーム」が起こり、GS(グループ・サウンズ)の再評価と共に、当時活躍された方々が表立った活動を再開しつつあります。
「いつまでもいつまでも」
作詞・作曲は佐々木勉さん。オリジナルは「ザ・サベージ」の皆さんが歌っていました。サベージのリーダーは奥島吉雄さん(ギター、ヴォーカル)で、後にヤマハでプロデューサー(レコーディング・ディレクター)をなさり中島みゆきさんのアルバムも担当されていたと思います。もうひとりのヴォーカリストが寺尾聰さん。寺尾さんは名優・宇野重吉さんの長男として生まれ、歌手としてだけでなく後に俳優としても活躍されているのはご存じの通りです。1981年に「ルビーの指環」が大ヒットしましたね。
「廃虚の鳩」
作詞は山上路夫さん、作曲は村井邦彦さん。村井さんはこの後、赤い鳥に「翼をください」「忘れていた朝」などを提供して作曲家として活躍され、アルファレコードを設立しプロデューサーとして荒井由実さんをデビューさせました。
この「廃虚の鳩」のオリジナルはザ・タイガースで、アルバム「ヒューマン・ルネッサンス」のラスト曲として収録され(シングルにもなりました)、リード・ヴォーカルは加橋かつみさんが担当なさっていました。
メロディの素晴らしさと共に、音楽全体のクラシカルなイメージと加橋さんのハイトーン・ヴォーカルが印象的で、その歌詞も素晴らしいものだと思います。この歌詞は現在にも当てはまります。いや、40年前以上に理不尽で悲惨な出来事が多い現代の方が遙かに聴く人の胸に突き刺さるように思います。この曲が深夜のニュース番組のエンディング・テーマにでもなったら、物凄くインパクトがあるでしょうね。
さて、この曲のタイトル表記ですが、当初「廃墟の鳩」が正しいのか、「廃虚の鳩」が正しいのか悩みました。調べてみると両方ともCDなどで使われているようでした。結局、この曲を管理している音楽出版社「渡辺音楽出版」さんに確認したところ、最初にレコード化した時のもの(「廃虚の鳩」)に揃えて欲しいとのことでした。そういう事情で、このアルバム「タイムスリップ」では「廃虚の鳩」と表記しています。
「青い鳥」
作詞・作曲はザ・タイガースのメンバーの森本太郎さん。タイガースのオリジナルでは、リード・ヴォーカルが沢田研二さんで、3度下を森本さんがハモっています。
これはタイガースの名アルバム「ヒューマン・ルネッサンス」(2008.7.14にこのブログで書いています)の中に収録されていて、シングルにもなりました(アルバムとシングルはヴァージョンが異なると思います)。
これもタイガースを代表する曲のひとつでしょう。僕は必死にこの曲のギターをコピーしていましたので、イントロや間奏のフレーズが染みついていますが、同時期に聴いていた方にとってもこれらのフレーズが染みついているのではないでしょうか。
「シーサイド・バウンド」
作詞は橋本淳さん、作曲はすぎやまこういちさん。オリジナルは言わずとしれたザ・タイガース。
僕は小学生の時にこの曲を聴いて衝撃を受け、GSファン、タイガース・ファンへの道をまっしぐら。それからというものギターの練習に明け暮れました。
制作陣の希望によるものなのかどうかは知りませんが、すぎやまこういちさんはこの曲を作曲するに際し、海のイメージを出すためか部分的に沖縄音階(ドレミファソラシドの中の「レ」と「ラ」がありません。「ドミファソシド」と歌うだけで気分は沖縄になります)をお使いになっています。
「たどりついたらいつも雨ふり」
作詞・作曲は吉田拓郎さんです(それにしても拓郎さんの曲は、どなたが歌っていても拓郎さんの曲だと分かりますから、物凄く個性があるということですね)。
「長い髪の少女」
作詞は橋本淳さん、作曲は鈴木邦彦さん。デイヴ平尾さん率いるザ・ゴールデンカップスが歌ってヒットしました。カップスは横浜を本拠地に活躍したバンドで、演奏力に定評があり、後にキーボーディストとして15才のミッキー吉野さんが参加されました。当時、彼は天才少年と呼ばれていたことをご記憶の方もおありだと思います(ミッキー吉野さんは後年ゴダイゴを結成し、「ガンダーラ」「銀河鉄道999」「ビューティフルネーム」などのヒットを飛ばすことになります)。
オリジナルのカップスのヴァージョンは、ドラムスのマモル・マヌーさんの甘いヴォーカルとデイヴ平尾さんの個性的なヴォーカルによるとても印象的なものでした。
「ブルー・シャトウ」
作詞は橋本淳さん、作曲は井上忠夫さん。
この曲のオリジナルは言わずとしれた「ジャッキー吉川とブルーコメッツ」。
作曲者の井上忠夫さんはブルーコメッツ解散後、作曲家「井上大輔」として活躍され、数々のヒット曲をこの世に送り出しました。井上さんはこの「ブルー・シャトウ」を15分で作曲なさったと聞いたことがありますが、残念ながら彼は数年前に他界されていますので確かめようがありません。ギターの三原綱木さんとのユニゾン・ヴォーカルとハーモニー・ヴォーカルが実に印象的でした。
「バン・バン・バン」
作詞・作曲はザ・スパイダースのメンバーかまやつひろしさん。この曲は様々な方によってカバーされていますし、最近CMで替え歌が流れているように思います。
オリジナルは「田辺昭知とザ・スパイダース」。
「モナリザの微笑」
作詞は橋本淳さん、作曲はすぎやまこういちさん。ザ・タイガースの3rdシングル曲で、ジュリーこと沢田研二さんによる甘く切ない歌唱、そして全編に流れる弦やハーモニカによるフレーズが印象的です。
「花の首飾り」
作詞は菅原房子さん、補作詞はなかにし礼さん、作曲はすぎやまこういちさん。原曲はGSの大人気グループあの「ザ・タイガース」が歌っていました。集英社の月刊「明星」が「タイガースが唄う歌募集」ということで歌詞を募集し、菅原房子さんのものが選ばれ、なかにし礼さんが補作したものだったと記憶しています。
「亜麻色の髪の乙女」
作詞は橋本淳さん、作曲はすぎやまこういちさん。すぎやまこういちさんと言えば、近年では大ヒット・ゲーム「ドラゴンクエスト」の作曲者として有名ですが、元々はフジテレビの名ディレクターで、音楽番組をおやりになりながら、作曲家としても活躍なさっていました。この「亜麻色の髪の乙女」は2002年に島谷ひとみさんがカバーしてヒットしたのはご記憶に新しいと思います。
「好きさ好きさ好きさ」
この曲は元々イギリスのゾンビーズが1965年に歌ったものです(原題は「I Love You」クリス・ホワイト作)。
そして日本では漣健児さんが日本語詞を付け(楽譜出版社であり音楽出版社でもあるシンコーミュージックの総帥、故・草野昌一さんは訳詞をなさる時に「漣健児」というペンネームをお使いになっていました)、ザ・カーナビーツの皆さんが歌ってヒットしました(ですから正確にはこのヴァージョンもカバーだった訳です)。
特にドラムのスティックを持ちながら「お前の〜すべて〜」と歌う当時16歳のアイ高野(2006年にご逝去)さんのインパクトはもの凄いものがありましたので、ご記憶の方もおありだと思います。
「想い出の渚」
1966年に発表されヒットしたザ・ワイルド・ワンズのデビュー曲。作詞はメンバーの鳥塚繁樹さん、作曲はワンズのリーダーの加瀬邦彦さん。
ザ・ワイルド・ワンズは加瀬邦彦さん(リーダー、リード・ギター)、鳥塚繁樹さん(ヴォーカル、ギター)、植田芳暁さん(ヴォーカル、ドラムス)、島英二さん(ベース)でしたが、後に渡辺茂樹さん(ヴォーカル、キーボード)が加入しました。
これから何回かに分けてチキガリのニュー・アルバム「タイムスリップ」について書こうと思います。具体的な内容に触れるようなこともありますので、先入観なしに「タイムスリップ」をお聴きになりたい方は、この先をお読みにならないでください。
今日は関係者に配布する大量の「タイムスリップ」CD-Rのコピーをして一日が過ぎました。
明日から2日間で10/9、10で使う資料を作らねばなりません。通常我々のライヴ・レコーディングでは、スコアの代わりに歌詞に様々な演奏データを書き込んだものを使います。スコアほどの情報量はありませんが、この資料を見ると、イントロ、間奏などが何小節なのか、イントロ、間奏などで誰が何の楽器でソロ・パートを演奏しているのか、歌中でもどの部分で誰がオブリガートなどの印象的なフレーズを弾いているのかが分かります。
この資料をもとにライヴ・レコーディングがなされ、場合によっては映像チームのカット割りにも使われる重要なものです。
昨夜、チキガリのアルバム「タイムスリップ」のレコーディングが全て終了しました。
構想やある程度の選曲から数年、実作業に取りかかってから延べ半年かかりました。
このアルバムも言うまでもなく、チキガリのメンバー始め、レコーディング・スタッフ、事務所スタッフや多くの関係者の努力の結晶です。
全ての関係者の方々、そしてこのブログなどで励ましてくださった全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
あと一月半ほどでリリースされますが、出来るだけ沢山の方々に愛されるよう祈っています。
今日はミックス・ダウン最終日。いつも通り朝11時前にスタジオ入りしました。
コントロール・ルームに入ろうとしたところ、一度しか見たことのない機材があり、物凄い音を立てていました。その瞬間、20年数年前の悪夢が甦りました。
今日も11時から23時過ぎまででした。
昨日途中までやった前澤リード・ヴォーカル曲を完成させ、川上リード・ヴォーカル曲、濱田リード・ヴォーカル曲をやり、最後に小林リード・ヴォーカル曲を途中までやってお開きに。
明日、小林リード・ヴォーカル曲を完成させ、最後に残った6声の曲をやればミックス・ダウンは全て終了となります。
今日も11時スタートでした。
ミックス・ダウンが一番大変だと思っていた川上リード・ヴォーカル曲、次に長谷川リード・ヴォーカル曲を完成させ、前澤リード・ヴォーカル曲の途中までやったところで、23時過ぎにお開きにしました。
これで全13曲中8曲のミックス・ダウンが終了したことになります。
関係者の皆さん、お疲れ様でした。出来もなかなか良い感じです!
9月29日は朝11時に作業を開始し、翌午前0時に終了しました。
順調にいったので、渡辺リード・ヴォーカル曲(全日からの持ち越し)、濱田リード・ヴォーカル曲を2曲、小林リード・ヴォーカル曲、の合計4曲が無事に出来上がりました。
みんな元気に頑張っています!
今日ミックス・ダウンが始まりました。
朝11時前から準備を始め、13時にエディット及びミックスを開始し(僕と渡辺とであっちに行ったり、こっちに行ったりで、並行して進めました)、23時までやってました。
ミックスは、リーダー川上と小林のツイン・ヴォーカルの曲、全員交代でリード・ヴォーカルをやる曲の2曲。両方ともイメージ通りの良い感じに仕上がっています。
明日は朝11時スタートで、渡辺リード・ヴォーカルの曲からミックスをする予定。
東京での作業が続いています。
追い込みなので、もうひとふんばりなのですが、エディットに使う時間が1日分足りなくなりそう。
さて、どうしたものか・・・
今日も11時から23時まででした。
エディットというのは修行みたいなものだと思います。
1曲に何時間かかる(かける)のかはやってみないと分かりませんが、コツコツと積み上げて第1段階の割と荒いエディットが終わって聴いてみます。エディット前よりも完成度が高まり、しかも聞きやすくなっていることを実感します。ところが、更に高いレベルを目指したくなり、またそうしないではいられなくなります。そして第2段階のより細かいエディットに突入します。これを何回繰り返すかはケース・バイ・ケースですが、確実に音楽として進化(深化)しますので、結局時間が許す限りやってしまう傾向があります。
エディットばかりではありませんが、こういう細かい積み重ねが僕等のイメージする「さだクォリティ」につながって行きます。
大阪は明日いっぱいまで。明日の夜はスタジオにいるものだけで簡単な打ち上げが出来れば、と思っています。
今日からまた大阪に来ています。
相も変わらず23時までエディットに明け暮れました。
明日はチキガリは浜松でのコンサートがあるため、スタジオ作業はエンジニアたちと僕だけ。
今週までは大阪ですが、来週からはいよいよ東京でのエディット、ミックス・ダウン、そしてマスタリングになります。
順調です!
相変わらず毎日11時から23時過ぎまでやっています。
基本的な「録り」は今日で無事に終了。
明日からは本格的なエディットに突入します。
今日2曲ばかりざっとエディットしただけでもかなりの出来になりつつあり、今後がとても楽しみです。
大阪でレコーディングを再開しました。
今日のメニューは小林メイン・ヴォーカル1曲、コーラス1曲、ベース1曲、パーカッション1曲、既にレコーディングしたものの部分的な差し替え、エディットなど。
特に問題が発生しなければ、今週中に「録り」は全て終わるかもしれません。そうなると残すは各種エディット、ミックス・ダウン、マスタリングとなります。
今日は弊社の佐田社長がケンタッキー・フライドチキン持参で登場。みんなで美味しく戴きました。
大阪でのレコーディングは基本的に毎日朝11時にスタートし、2回のそれぞれ30分ばかりの食事休憩を挟んで、夜11時過ぎまで続いています。
皆の努力でレコーディング自体は順調そのもの。
残念ながらまだ詳細は書けません。昨日、東京から駆けつけたチキガリのマネージメントを担当している弊社の山下取締役は「今回のアルバムは聴いていて楽しい!!」」と言っていました。
まだまだ作業は続きますが、このままメンバー、スタッフ全員の体調とモチベーションをキープ出来れば、リスナーの方々の好みは別として、今までで最高のヴォーカル・パフォーマンス、レコーディング・パフォーマンスに満ちあふれた作品をお届け出来ると思います。
大阪でチキガリのアルバム・レコーディングの2週目に突入しました。
昨日から東海道新幹線のダイヤが乱れているようです。
今朝の「のぞみ」で移動することになっていましたが、新幹線は動いてはいませんでした。迷った末に羽田から伊丹空港へ。
結局エンジニアの鈴木智雄さんと僕は予定より90分遅れでスタジオ入り(その間はエディットを進めてもらっていました)。
最終的にチキガリのメンバーの頑張りで何とか今日の分は滞りなく終了しました。
今日、関西でチキガリのレコーディングが始まりました。
アルバム・タイトルなど詳細は決まっていませんが、年内の発売を目指しています。
今日の作業はメイン・ヴォーカル3曲、コーラス1曲、ベース1曲。まずは快調な滑り出しです。
既にお気づきかもしれませんが、このブログの右側から、さだまさしのホームページや「iTunesストア」にリンクが張られました。佐田玲子、チキガリについても同様です。
興味のある方はクリックしてみてくださいね。
今、チキガリの草加でのコンサートから帰ってきました。
東京のすぐ隣で、お煎餅で有名な草加ですが、僕自身も訪れるのは今日が初めてでした。
チキガリは張り切り過ぎたためか、最後の方ではメンバー自身声がバテていたと思っていたようですが、どうしてどうしてかなりパワフルで楽しいコンサートになりました。彼らの成長ぶりが分かるコンサートでしたので、お客様にも満足していただけたように思います。最後の方ではお客様が総立ち状態でした。
藤田恵美さんのマネージャーさんが、草加において煎餅の次に有名だと言われる「ブンブン餃子」というのを差し入れしてくださいました。とても美味しかったです、ありがとうございました。
昨日(7/11)は神奈川県民小ホールでチキガリのコンサートがありました。
リハーサルに時間をかけ、音響の調整もいつも以上に気を配った結果、音楽的にもサウンド的にもかなり納得出来る出来になったと思います。
お忙しい中、お越しくださった皆様、ありがとうございました。お楽しみ頂けましたでしょうか?
昨日さだまさしコンサートは松戸の「森のホール21」でありました。
僕も「森のホール21」に行くつもりだったのですが、急遽チキガリと次のアルバムの打ち合わせをすることになり、1泊で彼らが藤田恵美さんと一緒にコンサートをやる水戸に行ってきました(山下暗庵先生推薦の「そぼろ納豆」というものをお土産に買ってきたので楽しみです)。
年内発売を目指して、今夏からチキガリのレコーディングを開始します。
タイトルの通り、「まさしんぐWORLDカーニバル2008」のエディット及びミックス・ダウンが無事に終了しました。
昨夜は24時で作業が終了しました。
今日も朝11時からエディット及びミックス・ダウンを開始し、つい先ほど23時過ぎに作業を終えました。
いよいよ今日スタジオでのエディットとミックス・ダウンに突入しました。
例によって朝からエンジニア4人による仕込みが開始され、11時にチーフ・エンジニアの鈴木智雄さんと僕が加わりました。
今のところ順調に作業が進んでいますが、おそらく毎日深夜までやらないと終わらないと思いますので気を抜くことは出来ません。体調にも気をつけてこれからの数日を乗り切りたいと思います。
今年の「まさしんぐWORLDカーニバル」本番が今夜をもって全て終了しました。
収録も無事終了し、ひとまずほっとしています。
今日は「まさしんぐWORLDカーニバル」のさだまさしとチキガリの合同リハーサルでした。
僕は午前中の腰痛、肩こりの治療が予想よりも早く終わったため、予定時間よりも早く会場入りしました。
昨日、中国の四川省で大規模な地震がありました。28年前に撮影で行きましたが、時間がゆったり流れていて、とても美しい町でした。
報道によれば現時点で1万人近くの方が亡くなられたそうですが、犠牲になられた方々のご冥福を祈ると共にひとりでも多くの方の生命が助かることを祈っています。
渡辺貞夫/カリフォルニア・シャワー
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1371003
これは1978年に発表された大ヒットアルバムです。特にタイトル曲「カリフォルニア・シャワー」が有名で、当時CMに使われましたので、お聴きになったことがある方も多いかもしれません。
デイヴ・グルーシン(キーボード)、リー・リトナー(ギター)、チャック・レイニー(ベース)、ハービー・メイソン(ドラムス)などアメリカのそうそうたるスター・プレーヤーたちが脇を固めていて、素晴らしいプレイを展開しています。
先月発売したチキン ガーリック ステーキのアルバム「Air」が東京・池袋にある東武百貨店内のCDショップ「五番街」で、今週の売り上げ第1位を獲得しました。
http://gobangai.jp/hitchart.html
リスナーの皆様、そして五番街の皆様、どうもありがとうございます。
昨日は50回目の誕生日でした。と言っても僕のことではなく、大阪にあるフェスティバルホールのことです。
フェスティバルホール、通称「フェス」は1958年4月3日に誕生したそうです。50年間様々な音楽家を育て、数々の名演を生んで来た名ホールであることは周知の事実です。
先週末の土曜日はチキガリのNHK-FM「サタデイホットリクエスト」での生ライヴ、さだまさしの渋谷C.C.Lemonホールでのコンサート、日曜日はチキガリの新橋・ヤクルトホールでのコンサートがありました。
一昨日の夜、最後の1曲のミックス・ダウンが終了し、昨日の深夜23時(コピーを含めると24時)にマスタリングが終了しました。ということで、アルバム「Air」が遂に産声を上げました。
ビジュアル関係(ジャケット、ブックレットなど)はまだこの後も校正作業は残っていますが・・・。
遂にミックス・ダウン最終日になりました。
予定通りに、しかも何のトラブルもなく今日を乗り切れば、明日はマスタリングという最終工程です。明日の夜にはアルバム「Air」が産声を上げることになると思います。
先週は東京で4日間、朝11時から深夜までエディット作業をやりました。
リップノイズやブレスなどに混じっている様々なノイズをカットしたり(最近は音の中に混じるノイズまでカット出来る場合があります)、ミックス・ダウン前にやっておきたいことを、時間の許す限り、物理的に可能な限りやるのです。これをどれだけきちんとやるかで最終的な完成度が変わってきます。
今、ホテルに戻って来ました。
大阪でのレコーディングは既に3週目に入っています。
基本的に収録そのものは1/29に終了し、明日(1/30)以降はエディット、そしてミックス・ダウンを経てマスタリングに突入します。何かトラブルが起きない限り、スタジオでの実作業としてはあと2週間ほどでしょうか(勿論それ以外にもミックス・ダウンのためのコンセプト作り、資料CD集めなど自宅での作業もありますが・・・)。
もう一踏ん張り、といったところです。
レコーディング2週目に入り、先が見えてきました。
今日(1/21)の作業が終了しホテルに戻ってきたところです。
作業自体は順調に進んでいて、なかなかいい感じのアルバムになることは間違いないでしょう。
毎日12時間以上作業していますが、昼と夜それぞれ30分程度の食事休憩を取っています。それにしても大阪は東京と異なり、スタジオ周辺にリーズナブルで美味しい店が多いので良い気分転換になりますね。
昨年は皆のスケジュールが合わずに、会社の忘年会をすることが出来ませんでした。その代わり東京で今月11日に新年会をやりました。
今週頭からは大阪で、3月発売予定のアルバムのレコーディングをやっています。1月31日まで大阪でやり、2月頭の八ヶ岳でのコンサートを挟んで、2月20日頃まで東京でレコーディングをする予定です。
メンバー、スタッフ共に納得し、ファンの皆さんにも喜んで頂けるように皆で頑張っています。
6/29、30は東京・国際フォーラムで、第22回まさしんぐワールド・コンサートがありました。
今回の企画の無謀さ(?)に一番プレッシャーを感じていたのは立案者のさだまさし本人だと思うのですが、このコンサートに関わったもの全員がそれぞれのプレッシャーを抱えていたと思います。まずは無事に終わってほっとしています。
5/10のミックス最終日も午前3時に終了。
そして翌5/11は遂にマスタリング。23時過ぎに全てのレコーディングが無事終了しました。
このアルバム「FACE」は6/20に発売になります。
今日はミックス・ダウンの3日目。
昨夜も午前2:30までミックス・ダウンをやっていましたので、本日もスタートが昼の12時になりました。
エンジニアの鈴木智雄さんが体力的にも精神的にも一番ヘビーでしょうが、僕やメンバーの渡辺敦からの無理難題(?)を見事にクリアして頂いています。
昨日(5/7)は、午前11時に作業をスタートし、終了したのは明けて5/8の午前3時過ぎでした。
そのため、本日5/8はスタートを12時にしました。
5/3に東京タワー近くの某スタジオでレコーディングしました。
これはアルバム「FACE」に収録される曲のハンド・クラップを、メンバー6人で広いスタジオを使って録るのがメインでした。
チキン ガーリック ステーキのレコーディングは、歌入れとエディットがほぼ終了し、この後スタジオを東京に移して再開されます。
ミックス・ダウンをしていくと、それまでにいくらエディットをやっていても気になるところが出てくるものです。
作業全体を俯瞰してみると、現在7合目あたりにさしかかった感じでしょうか。
楽しみと同時に大きなプレッシャーも感じています。
「Next One」の気持ちを持ち続けているものにとって宿命でしょうね。
今週もレコーディングが続いています。
メンバー、スタッフとも絶好調です!
明日で収録が終了し、しばらくエディット作業が続いた後、東京でミックス、マスタリングに突入します。
4/16昼に大阪入りし、レコーディングは2週目に突入しました。
もう「録る」という作業は半分以上が終わりました。
チキガリのニュー・アルバムのレコーディングが始まりました。
エンジニアの鈴木智雄さんと共に昼に大阪入りし、今、初日のレコーディングが終了。
小林リード・ヴォーカル曲の1曲の全てパート、濱田リード・ヴォーカル曲のメイン・ヴォーカルのみが無事に終了しました。
来月中旬の完成に向けて順調な滑り出しが出来ました。
2/13は、東京・六本木にあるスイートベイジルでチキン ガーリック ステーキのライヴがありました。
ライヴ、コンサート、レコーディングを進めるごとに一歩一歩チキガリは進化しています。
お客様から頂戴する拍手も、より熱を帯びてきていることを感じます。
応援してくださっている全ての方に感謝しています。
本当にありがとうございます。
八ヶ岳から戻った後、2/6は大阪の某レコーディング・スタジオで、チキガリのレコーディングでした。
2/2〜4まで八ヶ岳にいました。
チキン ガーリック ステーキのライヴ、パーティ、そば打ちを八ヶ岳高原音楽堂及び八ヶ岳高原ロッジで行いました。
チキン ガーリック ステーキのブログがスタートしました。
興味がある方は下記のURLでご覧ください。
尚、コンピューターからも、携帯電話(PCサイトビューア)からもアクセス出来るそうです。
http://www.cgs.jp/blog/
もうすぐチキン ガーリック ステーキのクリスマス・コンサート・ツアーが始まります。
チキガリが何年も前からステージで歌ってきた「Let's go to the LIVE!」をシングルCDとして1/17に発売します。
10/19朝11時からマスタリングを行い、夕方、無事終了しました。
18日にともおさんに素晴らしいミックスをやってもらい、19日には酒サケさんに素晴らしいマスタリングをやってもらいました。
おふたりには勿論ですが、アシスタントの方々にも感謝しています。
そして、メンバーの皆さん、最後までつきあったあっちゃん、お疲れ様でした。
10/18は朝11時からミックス・ダウンでした。
3曲やりましたので、終了したのは19日の午前1:30。
今から、片付けとコピーです。
その後、明日使用するスタジオに今日出来上がったDSDのディスクを届けに行って本日は終了。
はたして何時に届けられるでしょうか?
そして明日(実際には今日ですが)は朝11時からマスタリング。
明日の作業中にうっかり居眠りなどしないですむといいなぁ。
昨日からエディット作業に入っています。
午前11時に作業を開始して、深夜の0時40分まで、初日に録った2曲のエディットをやりました。
彼らの声だけで音楽を構成しているのですから、リップノイズ、ブレスノイズ、その他のノイズが沢山入っています。
不自然だったり、耳障りだったりするものをカットし、時には必要に応じて更に良いテイクがないかどうかも歌入れ直後以上に冷静になってセレクトしていきます。
今日も午前11時から作業しています。
前にも書きましたが、このような地道な作業が最終的な出来の明暗を分けますので気が抜けません。
昨日と今日もレコーディングでした。
昨日と今日は20年以上前の曲のカバーをやりました。この曲は世間的にはあまり知られてない曲だと思いますので、新曲のように聞こえるかもしれません。
試行錯誤の結果、何と1曲の中に、リード・ヴォーカリストが3人いるということになりました。しかも3人目は、その3人とは別の人との2声コーラスになりました。
この曲をステージでやることになったら、PAのエンジニアは、もしかしたらパニックになるでしょうね。
今日は、朝からそのうちのひとりのヴォーカルを録りました。
昨日、チキン ガーリック ステーキのレコーディングを開始しました。
どういう形の商品になるかはまだ最終決定に至ってませんので、書くことは出来ません。
昨日は超有名外国曲と彼らの新曲を1曲やりました。