アルバム「タイムスリップ」発売!
本日、チキガリのニュー・アルバム「タイムスリップ」が発売されました。
聴いてくださった方々からの反応が楽しみなような、怖いような・・・。
先日、服部克久先生の「音楽畑」コンサートで「好きさ好きさ好きさ」を歌ったところ、「ウォー」という地鳴りのような歓声が凄かったとは聞きましたが・・・。
本日、チキガリのニュー・アルバム「タイムスリップ」が発売されました。
聴いてくださった方々からの反応が楽しみなような、怖いような・・・。
先日、服部克久先生の「音楽畑」コンサートで「好きさ好きさ好きさ」を歌ったところ、「ウォー」という地鳴りのような歓声が凄かったとは聞きましたが・・・。
このアルバムを企画してから数年になります。その間、じわじわと「おじさんバンドブーム」が起こり、GS(グループ・サウンズ)の再評価と共に、当時活躍された方々が表立った活動を再開しつつあります。
「いつまでもいつまでも」
作詞・作曲は佐々木勉さん。オリジナルは「ザ・サベージ」の皆さんが歌っていました。サベージのリーダーは奥島吉雄さん(ギター、ヴォーカル)で、後にヤマハでプロデューサー(レコーディング・ディレクター)をなさり中島みゆきさんのアルバムも担当されていたと思います。もうひとりのヴォーカリストが寺尾聰さん。寺尾さんは名優・宇野重吉さんの長男として生まれ、歌手としてだけでなく後に俳優としても活躍されているのはご存じの通りです。1981年に「ルビーの指環」が大ヒットしましたね。
「廃虚の鳩」
作詞は山上路夫さん、作曲は村井邦彦さん。村井さんはこの後、赤い鳥に「翼をください」「忘れていた朝」などを提供して作曲家として活躍され、アルファレコードを設立しプロデューサーとして荒井由実さんをデビューさせました。
この「廃虚の鳩」のオリジナルはザ・タイガースで、アルバム「ヒューマン・ルネッサンス」のラスト曲として収録され(シングルにもなりました)、リード・ヴォーカルは加橋かつみさんが担当なさっていました。
メロディの素晴らしさと共に、音楽全体のクラシカルなイメージと加橋さんのハイトーン・ヴォーカルが印象的で、その歌詞も素晴らしいものだと思います。この歌詞は現在にも当てはまります。いや、40年前以上に理不尽で悲惨な出来事が多い現代の方が遙かに聴く人の胸に突き刺さるように思います。この曲が深夜のニュース番組のエンディング・テーマにでもなったら、物凄くインパクトがあるでしょうね。
さて、この曲のタイトル表記ですが、当初「廃墟の鳩」が正しいのか、「廃虚の鳩」が正しいのか悩みました。調べてみると両方ともCDなどで使われているようでした。結局、この曲を管理している音楽出版社「渡辺音楽出版」さんに確認したところ、最初にレコード化した時のもの(「廃虚の鳩」)に揃えて欲しいとのことでした。そういう事情で、このアルバム「タイムスリップ」では「廃虚の鳩」と表記しています。
「青い鳥」
作詞・作曲はザ・タイガースのメンバーの森本太郎さん。タイガースのオリジナルでは、リード・ヴォーカルが沢田研二さんで、3度下を森本さんがハモっています。
これはタイガースの名アルバム「ヒューマン・ルネッサンス」(2008.7.14にこのブログで書いています)の中に収録されていて、シングルにもなりました(アルバムとシングルはヴァージョンが異なると思います)。
これもタイガースを代表する曲のひとつでしょう。僕は必死にこの曲のギターをコピーしていましたので、イントロや間奏のフレーズが染みついていますが、同時期に聴いていた方にとってもこれらのフレーズが染みついているのではないでしょうか。
「シーサイド・バウンド」
作詞は橋本淳さん、作曲はすぎやまこういちさん。オリジナルは言わずとしれたザ・タイガース。
僕は小学生の時にこの曲を聴いて衝撃を受け、GSファン、タイガース・ファンへの道をまっしぐら。それからというものギターの練習に明け暮れました。
制作陣の希望によるものなのかどうかは知りませんが、すぎやまこういちさんはこの曲を作曲するに際し、海のイメージを出すためか部分的に沖縄音階(ドレミファソラシドの中の「レ」と「ラ」がありません。「ドミファソシド」と歌うだけで気分は沖縄になります)をお使いになっています。
「たどりついたらいつも雨ふり」
作詞・作曲は吉田拓郎さんです(それにしても拓郎さんの曲は、どなたが歌っていても拓郎さんの曲だと分かりますから、物凄く個性があるということですね)。
「長い髪の少女」
作詞は橋本淳さん、作曲は鈴木邦彦さん。デイヴ平尾さん率いるザ・ゴールデンカップスが歌ってヒットしました。カップスは横浜を本拠地に活躍したバンドで、演奏力に定評があり、後にキーボーディストとして15才のミッキー吉野さんが参加されました。当時、彼は天才少年と呼ばれていたことをご記憶の方もおありだと思います(ミッキー吉野さんは後年ゴダイゴを結成し、「ガンダーラ」「銀河鉄道999」「ビューティフルネーム」などのヒットを飛ばすことになります)。
オリジナルのカップスのヴァージョンは、ドラムスのマモル・マヌーさんの甘いヴォーカルとデイヴ平尾さんの個性的なヴォーカルによるとても印象的なものでした。
「ブルー・シャトウ」
作詞は橋本淳さん、作曲は井上忠夫さん。
この曲のオリジナルは言わずとしれた「ジャッキー吉川とブルーコメッツ」。
作曲者の井上忠夫さんはブルーコメッツ解散後、作曲家「井上大輔」として活躍され、数々のヒット曲をこの世に送り出しました。井上さんはこの「ブルー・シャトウ」を15分で作曲なさったと聞いたことがありますが、残念ながら彼は数年前に他界されていますので確かめようがありません。ギターの三原綱木さんとのユニゾン・ヴォーカルとハーモニー・ヴォーカルが実に印象的でした。
「バン・バン・バン」
作詞・作曲はザ・スパイダースのメンバーかまやつひろしさん。この曲は様々な方によってカバーされていますし、最近CMで替え歌が流れているように思います。
オリジナルは「田辺昭知とザ・スパイダース」。
「モナリザの微笑」
作詞は橋本淳さん、作曲はすぎやまこういちさん。ザ・タイガースの3rdシングル曲で、ジュリーこと沢田研二さんによる甘く切ない歌唱、そして全編に流れる弦やハーモニカによるフレーズが印象的です。
「花の首飾り」
作詞は菅原房子さん、補作詞はなかにし礼さん、作曲はすぎやまこういちさん。原曲はGSの大人気グループあの「ザ・タイガース」が歌っていました。集英社の月刊「明星」が「タイガースが唄う歌募集」ということで歌詞を募集し、菅原房子さんのものが選ばれ、なかにし礼さんが補作したものだったと記憶しています。
「亜麻色の髪の乙女」
作詞は橋本淳さん、作曲はすぎやまこういちさん。すぎやまこういちさんと言えば、近年では大ヒット・ゲーム「ドラゴンクエスト」の作曲者として有名ですが、元々はフジテレビの名ディレクターで、音楽番組をおやりになりながら、作曲家としても活躍なさっていました。この「亜麻色の髪の乙女」は2002年に島谷ひとみさんがカバーしてヒットしたのはご記憶に新しいと思います。
「好きさ好きさ好きさ」
この曲は元々イギリスのゾンビーズが1965年に歌ったものです(原題は「I Love You」クリス・ホワイト作)。
そして日本では漣健児さんが日本語詞を付け(楽譜出版社であり音楽出版社でもあるシンコーミュージックの総帥、故・草野昌一さんは訳詞をなさる時に「漣健児」というペンネームをお使いになっていました)、ザ・カーナビーツの皆さんが歌ってヒットしました(ですから正確にはこのヴァージョンもカバーだった訳です)。
特にドラムのスティックを持ちながら「お前の〜すべて〜」と歌う当時16歳のアイ高野(2006年にご逝去)さんのインパクトはもの凄いものがありましたので、ご記憶の方もおありだと思います。
「想い出の渚」
1966年に発表されヒットしたザ・ワイルド・ワンズのデビュー曲。作詞はメンバーの鳥塚繁樹さん、作曲はワンズのリーダーの加瀬邦彦さん。
ザ・ワイルド・ワンズは加瀬邦彦さん(リーダー、リード・ギター)、鳥塚繁樹さん(ヴォーカル、ギター)、植田芳暁さん(ヴォーカル、ドラムス)、島英二さん(ベース)でしたが、後に渡辺茂樹さん(ヴォーカル、キーボード)が加入しました。
これから何回かに分けてチキガリのニュー・アルバム「タイムスリップ」について書こうと思います。具体的な内容に触れるようなこともありますので、先入観なしに「タイムスリップ」をお聴きになりたい方は、この先をお読みにならないでください。
今日は関係者に配布する大量の「タイムスリップ」CD-Rのコピーをして一日が過ぎました。
明日から2日間で10/9、10で使う資料を作らねばなりません。通常我々のライヴ・レコーディングでは、スコアの代わりに歌詞に様々な演奏データを書き込んだものを使います。スコアほどの情報量はありませんが、この資料を見ると、イントロ、間奏などが何小節なのか、イントロ、間奏などで誰が何の楽器でソロ・パートを演奏しているのか、歌中でもどの部分で誰がオブリガートなどの印象的なフレーズを弾いているのかが分かります。
この資料をもとにライヴ・レコーディングがなされ、場合によっては映像チームのカット割りにも使われる重要なものです。
昨夜、チキガリのアルバム「タイムスリップ」のレコーディングが全て終了しました。
構想やある程度の選曲から数年、実作業に取りかかってから延べ半年かかりました。
このアルバムも言うまでもなく、チキガリのメンバー始め、レコーディング・スタッフ、事務所スタッフや多くの関係者の努力の結晶です。
全ての関係者の方々、そしてこのブログなどで励ましてくださった全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
あと一月半ほどでリリースされますが、出来るだけ沢山の方々に愛されるよう祈っています。
今日はミックス・ダウン最終日。いつも通り朝11時前にスタジオ入りしました。
コントロール・ルームに入ろうとしたところ、一度しか見たことのない機材があり、物凄い音を立てていました。その瞬間、20年数年前の悪夢が甦りました。
今日も11時から23時過ぎまででした。
昨日途中までやった前澤リード・ヴォーカル曲を完成させ、川上リード・ヴォーカル曲、濱田リード・ヴォーカル曲をやり、最後に小林リード・ヴォーカル曲を途中までやってお開きに。
明日、小林リード・ヴォーカル曲を完成させ、最後に残った6声の曲をやればミックス・ダウンは全て終了となります。
今日も11時スタートでした。
ミックス・ダウンが一番大変だと思っていた川上リード・ヴォーカル曲、次に長谷川リード・ヴォーカル曲を完成させ、前澤リード・ヴォーカル曲の途中までやったところで、23時過ぎにお開きにしました。
これで全13曲中8曲のミックス・ダウンが終了したことになります。
関係者の皆さん、お疲れ様でした。出来もなかなか良い感じです!
9月29日は朝11時に作業を開始し、翌午前0時に終了しました。
順調にいったので、渡辺リード・ヴォーカル曲(全日からの持ち越し)、濱田リード・ヴォーカル曲を2曲、小林リード・ヴォーカル曲、の合計4曲が無事に出来上がりました。
みんな元気に頑張っています!
今日ミックス・ダウンが始まりました。
朝11時前から準備を始め、13時にエディット及びミックスを開始し(僕と渡辺とであっちに行ったり、こっちに行ったりで、並行して進めました)、23時までやってました。
ミックスは、リーダー川上と小林のツイン・ヴォーカルの曲、全員交代でリード・ヴォーカルをやる曲の2曲。両方ともイメージ通りの良い感じに仕上がっています。
明日は朝11時スタートで、渡辺リード・ヴォーカルの曲からミックスをする予定。
東京での作業が続いています。
追い込みなので、もうひとふんばりなのですが、エディットに使う時間が1日分足りなくなりそう。
さて、どうしたものか・・・
今日も11時から23時まででした。
エディットというのは修行みたいなものだと思います。
1曲に何時間かかる(かける)のかはやってみないと分かりませんが、コツコツと積み上げて第1段階の割と荒いエディットが終わって聴いてみます。エディット前よりも完成度が高まり、しかも聞きやすくなっていることを実感します。ところが、更に高いレベルを目指したくなり、またそうしないではいられなくなります。そして第2段階のより細かいエディットに突入します。これを何回繰り返すかはケース・バイ・ケースですが、確実に音楽として進化(深化)しますので、結局時間が許す限りやってしまう傾向があります。
エディットばかりではありませんが、こういう細かい積み重ねが僕等のイメージする「さだクォリティ」につながって行きます。
大阪は明日いっぱいまで。明日の夜はスタジオにいるものだけで簡単な打ち上げが出来れば、と思っています。
今日からまた大阪に来ています。
相も変わらず23時までエディットに明け暮れました。
明日はチキガリは浜松でのコンサートがあるため、スタジオ作業はエンジニアたちと僕だけ。
今週までは大阪ですが、来週からはいよいよ東京でのエディット、ミックス・ダウン、そしてマスタリングになります。
順調です!
相変わらず毎日11時から23時過ぎまでやっています。
基本的な「録り」は今日で無事に終了。
明日からは本格的なエディットに突入します。
今日2曲ばかりざっとエディットしただけでもかなりの出来になりつつあり、今後がとても楽しみです。
大阪でレコーディングを再開しました。
今日のメニューは小林メイン・ヴォーカル1曲、コーラス1曲、ベース1曲、パーカッション1曲、既にレコーディングしたものの部分的な差し替え、エディットなど。
特に問題が発生しなければ、今週中に「録り」は全て終わるかもしれません。そうなると残すは各種エディット、ミックス・ダウン、マスタリングとなります。
今日は弊社の佐田社長がケンタッキー・フライドチキン持参で登場。みんなで美味しく戴きました。
大阪でのレコーディングは基本的に毎日朝11時にスタートし、2回のそれぞれ30分ばかりの食事休憩を挟んで、夜11時過ぎまで続いています。
皆の努力でレコーディング自体は順調そのもの。
残念ながらまだ詳細は書けません。昨日、東京から駆けつけたチキガリのマネージメントを担当している弊社の山下取締役は「今回のアルバムは聴いていて楽しい!!」」と言っていました。
まだまだ作業は続きますが、このままメンバー、スタッフ全員の体調とモチベーションをキープ出来れば、リスナーの方々の好みは別として、今までで最高のヴォーカル・パフォーマンス、レコーディング・パフォーマンスに満ちあふれた作品をお届け出来ると思います。
大阪でチキガリのアルバム・レコーディングの2週目に突入しました。
昨日から東海道新幹線のダイヤが乱れているようです。
今朝の「のぞみ」で移動することになっていましたが、新幹線は動いてはいませんでした。迷った末に羽田から伊丹空港へ。
結局エンジニアの鈴木智雄さんと僕は予定より90分遅れでスタジオ入り(その間はエディットを進めてもらっていました)。
最終的にチキガリのメンバーの頑張りで何とか今日の分は滞りなく終了しました。
今日、関西でチキガリのレコーディングが始まりました。
アルバム・タイトルなど詳細は決まっていませんが、年内の発売を目指しています。
今日の作業はメイン・ヴォーカル3曲、コーラス1曲、ベース1曲。まずは快調な滑り出しです。
既にお気づきかもしれませんが、このブログの右側から、さだまさしのホームページや「iTunesストア」にリンクが張られました。佐田玲子、チキガリについても同様です。
興味のある方はクリックしてみてくださいね。
今、チキガリの草加でのコンサートから帰ってきました。
東京のすぐ隣で、お煎餅で有名な草加ですが、僕自身も訪れるのは今日が初めてでした。
チキガリは張り切り過ぎたためか、最後の方ではメンバー自身声がバテていたと思っていたようですが、どうしてどうしてかなりパワフルで楽しいコンサートになりました。彼らの成長ぶりが分かるコンサートでしたので、お客様にも満足していただけたように思います。最後の方ではお客様が総立ち状態でした。
藤田恵美さんのマネージャーさんが、草加において煎餅の次に有名だと言われる「ブンブン餃子」というのを差し入れしてくださいました。とても美味しかったです、ありがとうございました。
昨日(7/11)は神奈川県民小ホールでチキガリのコンサートがありました。
リハーサルに時間をかけ、音響の調整もいつも以上に気を配った結果、音楽的にもサウンド的にもかなり納得出来る出来になったと思います。
お忙しい中、お越しくださった皆様、ありがとうございました。お楽しみ頂けましたでしょうか?
昨日さだまさしコンサートは松戸の「森のホール21」でありました。
僕も「森のホール21」に行くつもりだったのですが、急遽チキガリと次のアルバムの打ち合わせをすることになり、1泊で彼らが藤田恵美さんと一緒にコンサートをやる水戸に行ってきました(山下暗庵先生推薦の「そぼろ納豆」というものをお土産に買ってきたので楽しみです)。
年内発売を目指して、今夏からチキガリのレコーディングを開始します。
タイトルの通り、「まさしんぐWORLDカーニバル2008」のエディット及びミックス・ダウンが無事に終了しました。
昨夜は24時で作業が終了しました。
今日も朝11時からエディット及びミックス・ダウンを開始し、つい先ほど23時過ぎに作業を終えました。
いよいよ今日スタジオでのエディットとミックス・ダウンに突入しました。
例によって朝からエンジニア4人による仕込みが開始され、11時にチーフ・エンジニアの鈴木智雄さんと僕が加わりました。
今のところ順調に作業が進んでいますが、おそらく毎日深夜までやらないと終わらないと思いますので気を抜くことは出来ません。体調にも気をつけてこれからの数日を乗り切りたいと思います。
今年の「まさしんぐWORLDカーニバル」本番が今夜をもって全て終了しました。
収録も無事終了し、ひとまずほっとしています。
今日は「まさしんぐWORLDカーニバル」のさだまさしとチキガリの合同リハーサルでした。
僕は午前中の腰痛、肩こりの治療が予想よりも早く終わったため、予定時間よりも早く会場入りしました。
昨日、中国の四川省で大規模な地震がありました。28年前に撮影で行きましたが、時間がゆったり流れていて、とても美しい町でした。
報道によれば現時点で1万人近くの方が亡くなられたそうですが、犠牲になられた方々のご冥福を祈ると共にひとりでも多くの方の生命が助かることを祈っています。
渡辺貞夫/カリフォルニア・シャワー
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1371003
これは1978年に発表された大ヒットアルバムです。特にタイトル曲「カリフォルニア・シャワー」が有名で、当時CMに使われましたので、お聴きになったことがある方も多いかもしれません。
デイヴ・グルーシン(キーボード)、リー・リトナー(ギター)、チャック・レイニー(ベース)、ハービー・メイソン(ドラムス)などアメリカのそうそうたるスター・プレーヤーたちが脇を固めていて、素晴らしいプレイを展開しています。
先月発売したチキン ガーリック ステーキのアルバム「Air」が東京・池袋にある東武百貨店内のCDショップ「五番街」で、今週の売り上げ第1位を獲得しました。
http://gobangai.jp/hitchart.html
リスナーの皆様、そして五番街の皆様、どうもありがとうございます。
昨日は50回目の誕生日でした。と言っても僕のことではなく、大阪にあるフェスティバルホールのことです。
フェスティバルホール、通称「フェス」は1958年4月3日に誕生したそうです。50年間様々な音楽家を育て、数々の名演を生んで来た名ホールであることは周知の事実です。
先週末の土曜日はチキガリのNHK-FM「サタデイホットリクエスト」での生ライヴ、さだまさしの渋谷C.C.Lemonホールでのコンサート、日曜日はチキガリの新橋・ヤクルトホールでのコンサートがありました。
一昨日の夜、最後の1曲のミックス・ダウンが終了し、昨日の深夜23時(コピーを含めると24時)にマスタリングが終了しました。ということで、アルバム「Air」が遂に産声を上げました。
ビジュアル関係(ジャケット、ブックレットなど)はまだこの後も校正作業は残っていますが・・・。
遂にミックス・ダウン最終日になりました。
予定通りに、しかも何のトラブルもなく今日を乗り切れば、明日はマスタリングという最終工程です。明日の夜にはアルバム「Air」が産声を上げることになると思います。
先週は東京で4日間、朝11時から深夜までエディット作業をやりました。
リップノイズやブレスなどに混じっている様々なノイズをカットしたり(最近は音の中に混じるノイズまでカット出来る場合があります)、ミックス・ダウン前にやっておきたいことを、時間の許す限り、物理的に可能な限りやるのです。これをどれだけきちんとやるかで最終的な完成度が変わってきます。
今、ホテルに戻って来ました。
大阪でのレコーディングは既に3週目に入っています。
基本的に収録そのものは1/29に終了し、明日(1/30)以降はエディット、そしてミックス・ダウンを経てマスタリングに突入します。何かトラブルが起きない限り、スタジオでの実作業としてはあと2週間ほどでしょうか(勿論それ以外にもミックス・ダウンのためのコンセプト作り、資料CD集めなど自宅での作業もありますが・・・)。
もう一踏ん張り、といったところです。
レコーディング2週目に入り、先が見えてきました。
今日(1/21)の作業が終了しホテルに戻ってきたところです。
作業自体は順調に進んでいて、なかなかいい感じのアルバムになることは間違いないでしょう。
毎日12時間以上作業していますが、昼と夜それぞれ30分程度の食事休憩を取っています。それにしても大阪は東京と異なり、スタジオ周辺にリーズナブルで美味しい店が多いので良い気分転換になりますね。
昨年は皆のスケジュールが合わずに、会社の忘年会をすることが出来ませんでした。その代わり東京で今月11日に新年会をやりました。
今週頭からは大阪で、3月発売予定のアルバムのレコーディングをやっています。1月31日まで大阪でやり、2月頭の八ヶ岳でのコンサートを挟んで、2月20日頃まで東京でレコーディングをする予定です。
メンバー、スタッフ共に納得し、ファンの皆さんにも喜んで頂けるように皆で頑張っています。